地球が誕生して46億年を経過してきましたが
元々地球はとてつもない放射線の線量がありました。
自然放射線と我々生命体は関わって命を営んできたのです。
従って放射線をゼロにして生きる事は不可能なのです。
我々の体内にはカリウムという栄養素があり、
カリウムk40という成分は放射能なのです。
平均6000ベクレルを体内に持っているが、DNAにより
修復されています。
この数値は0.2マイクロシーベルトに相当します。..
そしてこの放射線をDNA遺伝子が体内酵素によって修復
される作用をしています。
フランス核医学アカデミー学者..
モーリスチェビアーナ博士とEU核医学研究者達と
世界の遺伝子生命学者は低い放射線レベルの実験をし
3000例の症例を確認しました..
放射線の被曝量が500ミリシーベルト/時を受けても
DNA遺伝子修復作用により48時間経過で修復できることが
判明しました。
実験は前立腺ガンの患者に500ミリシーベルトを5時間放射
でガンの抑制効果が確認され、臨床の応用に期待できると
コメントしています。
今、原発トラブル問題で放射能汚染が色々と言われています
が日本は火山国という基礎認識を忘れています。
日本には放射能温泉が15ケ所マップに掲載されています。
秋田県の玉川温泉.山梨県の増富温泉は有名放射能温泉です。
鳥取県の三朝温泉は測定器では18.29マイクロシーベルトが
計測されていますが、病気を[ガン.糖尿病等]治しに行く
温泉なのです。(湯治)
◆放射線は正しく認識すれば怖くないのです
世界で有名なのはオーストリア..
バドガシュタイン・ハイルシュトレンでは線量が一番高い
ところでは700マイクロシーベルトを測定し、
ラドン濃度は4万4千ベクレル立法メートルです..
この環境で世界から病気の治療にきており大好評なのです。
◆人はなぜそこへ行くのでしょうか?
この現状を理解して行動する事です。
資料.....出版社 インフォレスト株式会社
低放射線 ホルミシス 脅威のラドン治療法
医師が進める放射線ホルミシス
ラドン浴の実践より
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